ヘイシン モーノポンプ

業界別活用例粉末活性炭(4)

豪雨などによる臭気発生時にドライ粉末活性炭を安定注入したケース

液体名:ドライ粉末活性炭/業種:水処理

現状の課題および要望

浄水場の活性炭吸着塔で臭気を除去しているが、豪雨や渇水などの気象状況による水質変化に対応しきれないケースがある。緊急用に予備の設備を検討しているが、以下のような課題がある。

  • 1. 大がかりな装置を設置するスペースがない。
  • 2. 稼働日数が年間1~2ヶ月程度しかなく、コストメリットが出にくい。
  • 3. スラリーで注入する場合、混合槽の準備や注入後の清掃に数時間かかってしまう。
  • 4. 粉末を手投入する場合、活性炭の周囲への飛散、作業者の粉塵被害も懸念される。
  • 上記の課題をクリアできる設備を探している。

解決方法

ドライ粉末活性炭を定量注入するカーボインジェクションユニットを採用した。

改善メリット

  • ◯ 臭気が発生した場合、ポンプを接続するだけですぐに注入できるようになった。
  • ◯ 粉塵や騒音なく注入できるので、作業者にかかる負担への懸念が低減した。
  • ◯ 使用期限が比較的長く、稼動日数が少なくても保管しておけるドライ活性炭が使用できるようになった。
  • ◯ 注入が不要な時期はホースを取り外してポンプ・ホッパー部分を格納しておけるため、スペースを有効活用できた。

フロー図

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製品情報

ヘイシン カーボインジェクションユニット

ドライ粉末活性炭を着水井などに発塵なくパイプ移送し、注入点の直前でスラリー化させながら連続注入

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