事例紹介

液体名
オフセットインキ
業種
化学

熟練作業者が手動で充填していた工程を自動化したケース


現状の課題および要望

ロールミルから排出されるインキをポンプホッパーに受け、循環経路にある3方バルブで秤上の缶に手作業で充填しているが、下記の点が課題となっていた。

  1. 経験の浅い作業者では極端に充填スピードが落ちるので、専任の熟練作業者が必要になる。
  2. バルブの液切れが悪く缶の縁を汚す。
  3. 現状の方法では、ポンプの騒音が大きく作業環境も悪い。

解決方法

一連の作業を自動化するため、以下の提案をした。

  • 現状のポンプに換えて、モーター音以外に音を出さない、高粘度のインキでも定量供給できるホッパータイプのNYS型ポンプを採用した。
  • 配管先にヘイシンジャストバルブ(充填弁)を設置。バルブ下にローラ-コンベア付きロードセル秤を設け、秤の上に空き缶を載せれば、風袋引きからインキの充填までを自動的に行うコントローラーを採用した。

改善メリット

  • ロードセル秤と連動した重量充填システムなので、作業者の熟練度に関わらず、高精度の充填ができるようになった。
  • ヘイシンジャストバルブの液切れが良いため、容器を汚すことがなくなり、拭き取りなどの余分な作業を削減できた。
  • 騒音がなくなり、作業環境がよくなった。

フロー図

モーノポンプを使用したフロー図

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