事例紹介

液体名
オフセットインキ
業種
化学

高粘度インキをロールミルに供給する工程を自動化し、重労働を軽減したケース


現状の課題および要望

インキの大型摩砕分散において、高粘度インキを柄杓で汲み、ロールミルへ供給を手作業で行っているが、下記の点が課題となっていた。

  1. 単純作業の繰り返しで重労働のため、作業者が腱鞘炎になってしまう。
  2. ロールミルへの供給作業に時間がかかり調合作業まで手が回らない。

解決方法

高粘度のオフセットインキでも調合タンクから定量に吸い上げて移送できるNTL型を採用し、オフセットインキを調合タンクから直接引き抜き、ロールミルへ供給する工程を自動化した。
また、ロールミルの上部に液面検知用のレベルセンサーを設置。液面の上限・下限に応じてポンプ運転をON/OFFし、設定範囲の液面レベルになるようインキを自動供給できるコントローラーも採用した。


改善メリット

  • ロールミルへの供給工程を自動化できたので、重労働を回避でき、一人で調合工程まで行うことができるようになった。
  • 逆転運転ができるので、吐出配管中のインキを最後に抜き出す事ができ、材料のムダを最小限にできた。

フロー図

モーノポンプを使用したフロー図

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関連情報


製品情報

NTDL型
ハイジェニックシリーズ
ドラム缶などの容器から高粘度液を直接引き抜き、定量移送します。
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