経験豊富
全国
ご相談・
東日本フィールドサービスグループ | TEL.045-947-3691 FAX.045-947-3693 |
---|---|
中日本フィールドサービスグループ | TEL.052-223-6801 FAX.052-223-6802 |
西日本フィールドサービスグループ | TEL.06-6243-0101 FAX.06-6245-2828 |
北海道 | 札幌市、函館市 |
---|---|
東北 | 弘前市、盛岡市、仙台市、秋田市 |
関東 | 那珂市、宇都宮市、前橋市、さいたま市、越谷市、新座市、行田市、千葉市、東京都港区、大和市 |
中部 | 新潟市、金沢市、松本市、富士宮市、名古屋市、春日井市 |
近畿 | 大阪市、泉南市、尼崎市、加古郡、草津市 |
中国 | 岡山市、広島市 |
四国 | 新居浜市 |
九州 | 福岡市、北九州市、長崎市、熊本市、大分市、鹿児島市、霧島市 |
沖縄 | 浦添市 |
修理・整備にかかる時間が短いため、稼働停止時間を最小限にできます。
弊社サービスクルーが製品の取り外しや分解・組立などを行うため、お客様の作業負担がありません。
経験豊富なサービスクルーが訪問し、故障部位の特定や原因の追及はもちろん、実際の運転状況に合わせたメンテナンス周期や交換部品の選定など、より永く安心してお使いいただくための最適なメンテナンス計画をご提案します。
移送のトラブルで訪問しました。
損傷状況を確認し、移送液の特性・供給方法、使用方法などから、原因を吸込側バルブの締め切り運転による部品破損であると特定。 修理後、移送液のロス削減、メンテナンス費用の削減につながる最適な使用環境をご提案しました。
ジョイント部を分解・点検したところ、潤滑油の劣化が進行しており、約5年間潤滑油が交換されていなかったことがわかりました。
お客様の使用条件に合わせて、部品の交換頻度、点検ポイントなどをご説明し、メンテナンス計画をご提案しました。
定期整備で訪問した際、ステーターが膨潤傾向にありました。
使用状況を詳しく伺ったところ、移送液の温度がポンプの納入時から変更され、高温となっていたことがわかりました。
弊社内でポンプの仕様変更を検討し、翌日には移送液の温度に合った部品をご用意。最適な状態でご使用いただけるようになりました。
メンテナンスに関する資料をダウンロードいただけます。お使いの製品の情報を、ぜひご覧ください。