滑材注入システム

脱水ケーキ移送時の配管抵抗を大幅に低減します!

このような現場状況にも対応可能
  • 脱水機を更新したら脱水ケーキの含水率が下がり、ポンプの吐出圧力が高くなった。
  • 移送先が変わり配管移送距離が長くなったことで、ポンプの吐出圧力が高くなった。
  • 初期導入時から今後の低含水率化を見越して対応できるようにしておきたい。

滑材注入システムなら、わずかな量の滑材を注入することにより、脱水ケーキ移送時の配管抵抗を低減し、吐出圧力を上げることなく長距離移送を実現します。

滑材注入システムの説明図
<A処理場でのご採用例>
滑材
注入率 1〜2%
含水率 +0.2%
配管抵抗 未注入時の1/2程度

注入率は脱水ケーキ搬送量に対する比率

配管の内壁に水膜を形成することで、脱水ケーキのすべりが向上し、配管抵抗が30〜50%低減します。滑材注入ノズルは、後付け設置が可能です。

滑材を注入し吐出圧力を上げずに済むことで、電力消費や部品交換頻度をおさえることができます。

タンク付き滑材注入ポンプユニット

既存の設備に滑材注入システムを導入いただく場合、必要な付帯設備もご用意可能です。機側盤を付属すれば、脱水ケーキ圧送装置の圧力スイッチ等から出力される信号だけで、脱水ケーキ圧送装置との連動が可能です。

タンク付き滑材注入ポンプユニットの外観と説明図